第24巻(2021)
論文・実践報告 佐藤吉高 生徒が主体的に考え表現する学びの創造 -プロジェクト型学習で展開する柔道単元- 佐々木 浩・細越淳二・須甲理生 小学校体育科における他の運動領域と比較した体つくり運動系の現状について -計 続きを読む →
論文・実践報告 佐藤吉高 生徒が主体的に考え表現する学びの創造 -プロジェクト型学習で展開する柔道単元- 佐々木 浩・細越淳二・須甲理生 小学校体育科における他の運動領域と比較した体つくり運動系の現状について -計 続きを読む →
体育授業研究会第25回研究大会は、「第25回体育授業研究会東京冬大会Winter Webinar2」として12月25日(土)26日(日)の2日間開催いたしました。100名を超えるお申し込み、ありがとうございました。 1 続きを読む →
「すべての子どもたちのための良い体育の授業づくりをめざして」 20年ほど前のことですが、今でも鮮明に記憶に残っている体育の授業があります。それは、埼玉県内のある小学校の6年生のフラッグフットボールの授業だったのですが、 続きを読む →
今回のテーマは、「体育授業における知識とは何か?」です。身体的認識を探究している中で、「わかる」と「できる」の関係性やつながりを議論してきましたが、「わかる」対象としての「知識」や、運動学習における解決のためのポイント 続きを読む →
「子ども一人一人の学びのストーリー」 これまで,子ども一人一人に自分の成長を実感させるために,授業終末の振り返りの時間を大切にしながら授業を行っています。 体育の授業を行っていると,子ども一人一人の実態や子ども一人一 続きを読む →
本研究会機関誌『体育授業研究』につきまして、ご理解・ご協力いただきありがとうございます。次号第24巻の発刊にあたり、編集委員会では「論文の巻末にメールアドレスを掲載すること」について協議いたしました。体育授業研究会は教育 続きを読む →
「マイナス(-)からプラス(+)へ」 海外のJICA研修員の方々に紹介するため、先日、最後に勤務した小学校へ手作り教具を借りに行きました。 それは、自転車のリムと洗濯の物干し竿で作った「セストボール」 続きを読む →
「あこがれ」を自分のかたちに 17日間の東京オリンピックが幕を閉じました。子どもたちはアスリートの挑戦を通して、スポーツのおもしろさ、競技の魅力、人としての歩み、オリンピックを支えた多くの人々の努力などに対して、様々な 続きを読む →
第4回体育授業研究会Webinarは終了いたしました。提案者の長坂先生の御発表と100名近くの参加者の皆様の協議で充実した研究会となりました。ありがとうございました。 昨年度より実施している「体育授業研究会Webina 続きを読む →
体育授業研究会では、サークル提案研究制度をもとに令和3年度~令和4年度研究サークルを募集いたしました。(6月1日~30日) ご応募いただいた研究サークルは、体育授業研究会理事会において採択されましたので、「サークル名」 続きを読む →